骨粗鬆症と運動

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骨粗鬆症と運動について

骨粗鬆症(骨そしょう症)の予防には、
カルシウムなどの栄養の他に 運動も大切な要素になります。

骨は運動をして負荷をかけると強くなり
逆に負荷をかけないでいると 骨からカルシウムがとけ出してしまい、
骨は弱くなります。

テレビなどで見たことのある方も多いかと思いますが、
宇宙飛行士さんは宇宙から地球へ帰ってきた時に骨が弱くなっています。

これは宇宙が無重力空間なので
骨に負荷がかからず、
それにより骨が弱くなってしまったためです。

長期間の寝たきりなどで、
骨に負荷のかからない状態が続くと
やはり骨が弱くなってしまいます。

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骨粗鬆症予防の運動

骨を強くするのには運動が大切なのですが、
だからといって更年期前後の年齢の方が
急に激しいスポーツを始める必要はありません。

無理なくできる範囲で、
運動を継続することが大切です。

骨粗鬆症の予防では、
ウォーキングや簡単な体操などが推奨されています。

また日常生活の中での動作も、
一つ一つの積み重ねで大切な運動となります。

スーパーまで歩いて行ったり、
犬のお散歩なども運動になりますし、

掃除や洗濯物を干すなどの家事も
意識をして動けば、立派な運動になります。

掃除の中では、
床のぞうきんがけは骨への負荷が高いと言われています。

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高齢期になったら

高齢の方、骨粗鬆症が進んだ方の場合は
転倒をしないように注意をすることが大切になります。

高齢になると、筋力が衰えてバランス感覚も悪くなるので、
ちょっとしたことでも転倒しやすくなってしまいます。

転倒は骨折につながってしまいます。

そして高齢の方の骨折は、
場合によっては寝たきりへとつながってしまうこともあります。

転倒しない環境を意識して、
自宅でも工夫が必要となります。

床に散らかった物や電気コード、滑りやすい玄関マットには注意が必要ですし、

お風呂場用の滑り止めマットやトイレ用のてすり なども販売されているので、
状況に応じて工夫をしてみて下さい。

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